【日記3】がんになって感じたこと、変われたこと

<まず今日の体調記録>ドセタキセル2クール目 7日目

6日目から体の痛みが強くなってきた

今朝は5時過ぎに痛みもあって起きる。

主な副作用は

①痛み

②味覚障害(2日目から健在)塩気が感覚鈍く、甘い酸っぱいはまだわかる。舌にセロファンをされて味がわからない感じ?ただ、飲み物系は味がわかるので気分転換にはなる!

痛みの内容。色々あります。

他に副作用と関係あるのか結構きついのは顎関節症と頬ぼねの痛みそれに付随する肩こり、首のガッチガチ。。。これが体の痛みと相まってかなりきつい😭

私の場合

①骨をのみでカンカンされたみたいなキンキンとした痛み

②腰を曲げたり力を入れるとそこが筋トレ後みたいに強く痛む

③一度終わっていたリンパ郭清した部分の皮膚のひりつき、ピリピリの再来

など。筋肉痛というより骨が軋むと、よくいろんなブログで書いてあったがまさにそれ

主治医がくれるのはロキソプロフェンなので昨日からせっせと飲む。

朝の子供の支度やら、家事はなんとかできて、1時間ほどうとうとしたら、

また復活、2回目のロキソプロフェン飲んでデスクワークができるようになる。

午前の段階はそんな感じ。でも軽くなればできるだけ何かしていたい!筋肉を落としたくないのと、今日できることを何かしたい、という気持ち。

天気が回復してきた!午後からできることまた頑張ろう。

がんになって変わったこと

これは、本当にたくさんある。一言で言って、病気になることってマイナスではない。

私の場合、人生の時間の過ごし方、ものの捉え方がすごく良くなった。まだ5ヶ月足らずでそう言い切るのも、また、病状によって言えること人によって様々だと思う。

でも、私はわりかし早く、この時間がありがたいと痛感してた。

それまで人に合わせてひたすらに日常を過ごしていた自分にとって、本当に大事なものをみきわめ、そのために過ごす選択肢をとり、今日を過ごせることに、正直安堵してる自分がいた。

ただ、経済的なことなど土台になることが漠然とした不安は存在するが。。

でも48年必死に生きてきて、これをしたい、大きな方向転換できない、と思ってた私にとって

とにかく自分ファースト。家族ファースト。それ、当たり前、みんなやってるんだ、、てことにようやく気づいた私。

自分の「今、ここ」の気持ちを見つめる機会(チャンス)

なので、今の時間はいただけた貴重な機会と思い、これまでできなかったこと、整理したいこと、またこれからの生活に必要な家の中のこと(家計の整理から、家の中の断捨離、進路に合わせて引っ越しまで??)大変革できるチャンス。そして、カウンセラーの仕事、ヨガインストラクター、やりたかった夢を一歩前に出すために今があると。

子供は高2、中3と進路まっしぐら!このタイミングか、、と気落ちしたものの、病気になって家にこもる分、やることがなくなった分、なんとむしろ料理ができる、、栄養管理や、衣食住の管理がよくなるじゃんと、、

いやいや、リンパ郭清なった後の絶望マックスの時期には考えられなかったなあ。。。こんなに早く元に戻るし、むしろ体に意識むけるし、私のような自分を可愛がれない不器用ものにはよかった。正直にそう思う。がんになる方の多くはとっても真面目な人だと何度も目にした。ついつい人を優先してしまう。

私もその重症患者だった。カウンセラーの訓練の中でわかったことだが。そういう人、結構多いと思う。

だから、今は「今、ここ」の自分の気持ちに常に耳を傾ける。心の整理をする。そのための治療期間と捉えて心に向かいあう時間を過ごしていくつもりだ。

今日はここまで。

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